坂内慶子さんの夢辞典で、象徴として出てきたいろんなものの意味を調べて、それをヒントに夢を解釈するのですが、
ある時期「感情を感じきりなさい」が続いたときがありました。
ちょっと戸惑いました。
感情は日々わいて、その都度、感じているつもりだけどな?はて?
しかしその後も同じ夢のメッセージが続き、考え直さなければなりませんでした。
どうやら私は、ネガティブ(と自分が判断した)感情を感じるまいとしていたようでした。
例えば、怒り、悲しみ、欲望など…。
小さいときから刷り込まれた道徳的指導や、過去傷ついた経験などから、ある感情が湧きそうになったとき、それを感じることを避け、抑圧していたようです。
坂内さんによると、感情は感じきったら昇華されて次のステージに行けるそうです。
そこで私もなるべく、感情を抑圧しないで素直に感じるよう心がけてみました。
すると、確かに感情を感じないとそこにとどまってしまうけど、感じたら、次に行けるんですね!実感(^_^)
周りに当たり散らすわけじゃないですよ。そのときに湧いてきた感情をブロックせずに、
例えば、小さいことで、バスに乗ったときほかの乗客にイラッとしたら、「こんなことくらいでイラッとしてはいけない」と思わないで、思い切りイラッとするのです(自分にイラッとするのを許可する)。ここで、多少表情や態度に出てしまいますが、仕方ありません( ̄▽ ̄)ゞ
すると、あぁイラッとした。と安心のような感じがします(イラッとした自分を認めた)。
で次に、自分は人のああいうところにイラッとするんだな~、と自分の本当の姿に気づきます。ここで結構笑えます。
でもあの人も事情があってのことだろうし、自分もそういうことあるよね、などとその人に共感する気持ちが湧いてきます。これは自然と湧いてくるので、「~ねば」「~べき」とは違って、心からそういう気持ちになります。
ここまでくると、イラッとは昇華されて、完全に無くなっています。空に蒸発して行っています。気持ちよく、バイバ~イです(^_^)/~~実に気持ちがいいです。
感情をひとつ感じきるだけで、自分を認めたり、人に共感したりなどの、豊かな経験ができるんですね!
これはネガティブな感情だけでなく、ポジティブな感情にも当てはまるでしょうね!もっともっと感情豊かに、生き生きといきたいと思います♪
小さなことでも積み重なると、大きな違いになっていくでしょう!
夢のメッセージに感謝です(^o^)